裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号
この内容はいいのですけれども、括弧でくくったところに練習メニューが書いてあります。3日間の合宿で、1日目はクロスカントリー走、2日目が午前、スピード走、1,000メーターを3から5本ということを書いてあります。
この内容はいいのですけれども、括弧でくくったところに練習メニューが書いてあります。3日間の合宿で、1日目はクロスカントリー走、2日目が午前、スピード走、1,000メーターを3から5本ということを書いてあります。
これが進まない理由、先ほど私なりに考えた 2点を申し上げましたが、基本というか、基になっている法律に官民データ活用推進基本法というのがありまして、これは法律なものですから、例外規定を括弧でいっぱい書いたりね、条件をいっぱい付け足したりするもので、全部読むとすごい分かりにくいんですが、思い切って簡略にしますと、国は、個人に関する官民データの円滑な流通を促進するため、多様な主体が個人に関する官民データを
見ていただくと主な基金残高の状況ということで、括弧書きで普通会計と書いてあると思います。この普通会計というのは、我々の通常の一般会計以外に、総務省で地方行政を比較とか分析するときに、統計上統一的に用いている会計区分ということで普通会計という言葉を使っています。
なお、第 4条の括弧書きに記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額11億 830万 2,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額 1億 3,532万 1,000円と、過年度分損益勘定留保資金 7億 7,298万 1,000円及び建設改良積立金 2億円で補填するものです。
(2)が鍵括弧だとかいろいろな括弧がありますけど、その辺をちょっと工夫するなら別ですけど、これをいじるとすべていじらなきゃならない…… 5 ◯繁田委員 (1)を大きな1にして、(2)を大きな2にする。
公開資料の施設計画案平面図における公益との記載につきましては、このフロアを市が買い取ったり所有したりするということではなく、機能として公益的である、広く市民の利益に資する施設という意味であり、括弧書きにありますように、健康、医療、子育てといった公益性の高い施設という意味であります。以上となります。 ◆7番(沈久美君) 改めて伺って、私は安心するところです。
この括弧の副題が大切でして、「富士宮市立病院に感謝しつつ」と、ここを今日はたくさん、この思いをみんなに知っていただきたくてこの質問をつくったのですけれども。
フルタイムがマイナス12人、パートが252人と括弧のところに比較が書いてありますが、それが分かりました。そして、年度が変わっても会計年度職員として継続している方が85%という数字を頂きました。 それから、戻って、この表の153ページに総括が載っています。それは、154ページの会計年度任用職員以外の職員と会計年度任用職員を合計して、一般職の総括が153ページに載っています。
◆委員(清水唯史) 特定財源の中で、緊急防災・減災事業債が、小学校ということで括弧になっています。例えば、学校としてもう使わなくなった場合、この事業債、これまでに償還しないですよね。令和6年にした場合に、目的外の事業債という形になることはないですか。
ホームページなどでは、これがちゃんと2万520円括弧で入っていますので、今後これも続くということで確認いたしました。 それから、17ページの表で、第7段階と8段階と9段階、ここの所得金額が若干変更になって、そのちょうど境目の人たちが有利というか、これで保険料が減額になる人があるのではないか。
ここの需用費を全部足すと2,019万8,000円になるんだけど、2の括弧のところを見ると、1,056万8,000円になっているので、そこを少し確認させてほしいと。
そして、第7条、市長はとありますけれども、最後のほう、法令及び予算で定めるところに違反がないかどうか、補助金事業等の目的及び内容が適正であるか、金額の算定に誤りがないかどうか等を調査しと、これの括弧で契約の承諾を含むとあります。ということで、協議会の会長が市長でチェックするのも市長ということになりはしないかと思うのですが、その辺りはどうしていますか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。
また、資本的収入が資本的支出に対し不足する額2億8,610万円につきましては、括弧書きにお示ししてあります財源をもって補填するものであります。 262ページ、第5条は、一時借入金の限度額を4,000万円とするものであります。 第8条は、棚卸資産の購入限度額を3,080万円とするものであります。
第4条括弧書きのとおり、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5,955万円は、過年度分損益勘定留保資金で補填するものといたします。 40ページに参りましての第5条は一時借入金の定めで、限度額を5億円といたします。第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の定めで、職員給与費1,547万3,000円といたします。
以上によりまして、予算第4条本文括弧書を、「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額506,786千円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額19,214千円、引継金39,025千円、並びに当年度分損益勘定留保資金448,547千円で補填するものとする。」に改めます。 議案50ページをお願いいたします。
なお、第 4条、括弧書きに記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額 9億9,432万 5,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額 1億 2,154万 4,000円と過年度分損益勘定留保資金 6億 7,278万 1,000円及び建設改良積立金 2億円で補てんするものです。
括弧でくくってあります。それぞれ見ていただくと、5項目ずつ出していただいて、それぞれについてどうだったのかということの記載がありますので、次回の分科会長報告も、ここに書いてあるような内容で取りまとめをいただければ非常に分かりやすいかと思います。 以上、2の2月定例会における審査方針についてということで説明申し上げましたが、質問等ございましたら、御発言をお願いいたします。
おおむねこれでということでありますけれども、いま一度、4番のところ、3と4の括弧書きのところについて、会派代表者会議のおけるというのが2カ所あると思います。
そして、それぞれの所属が担当する業務を括弧の数字の大きな事業に分け、この事業単位で評価シートを作成してございます。 続いて、7ページ以降につきましては各課の具体的な事業評価シートでございます。1事業当たり見開き2ページの構成となっております。詳細につきましては、それぞれの事業ごとの評価シートを御確認いただきたいと思います。
前回の委員会で、森委員から御指摘ありました第1条のところ、「島田市において地震等により災害が発生したとき又はそのおそれがあるとき」だけで、感染症等の文言が入っていなかったため、これを第1条のところ、それと、平松委員からも御指摘がありました、風水害等というのもここに文言がなかったため、「地震」の後に「風水害及び感染症等」と、その後、括弧書きで「以下「地震等」という」に変更してあります。